「小説、映画ともに面白い『ジャッカルの日』を観た」の巻
むか~し昔、若い時に夢中になって読んだフレデリック・フォーサイスのサスペンス小説「ジャッカルの日」。
1973年に映画化されています。
フランス大統領ドゴールの暗殺を請け負った殺し屋コードネームはジャッカル。
正体不明のジャッカルを追う当局との攻防。BGMはほとんど使わず緊迫感バリバリ。小説も面白かったけど映画もいいです。
(こちらは同時読んだ文庫本のカバー)
カフェまほろば
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