「まぁよかったけどさ・・」の巻
昨日お昼前に、嫁さんの姉さんから嫁さんに電話があった。
おばさん(義母の妹さん)から、大曽根駅で11時に待合せしている義母(嫁さんの母上)が30分以上経っても現れないと連絡があったらしい。
義母は携帯電話を持っていないので連絡がつかない。一人暮らしの自宅に電話しても誰もでない。
こちらに義母から何か連絡入ってないかと言うのだ。
電車が遅れていて、車内から連絡できないでいるのではと、運行情報調べても遅れなし。
自宅から駅まで行く間に何かあったのではないか?
もしや自宅でひとりで倒れてるのではないか?
と心配。
よく気にかけてくれて面倒をみてくれているお隣の床屋さんに、自宅の様子を見てもらおうと、電話番号を調べてかけようとしたところに、姉さんから電話。
どうしたと聞くと、いまおばさんから電話があり、義母が公衆電話からおばさんの携帯に連絡し、黒川駅で待ってるけどあんたちっとも来んがね・・とかけてきたと連絡があったとのこと。
なんじゃそりゃ?
どっちが正しいのか知らないが、時間が合ってても待合せ場所の駅が違ってては出会えませんわな。
心配したわ。まぁ、よかったけどさ。
昔は、電車遅れたり、渋滞はまったり、それこそ時間や場所間違えててとかで、待合せトラブルって結構あった気がする。待ってる方も待たせてる方も、心配したり、焦ったり...。
携帯あるとこういうとき本当に助かりますよね。逆に言うと、携帯ないとこういうときに本当に困ります。携帯忘れたりすると不安で仕方ない。完全に携帯依存症ですな。
カフェまほろば
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