「面倒くさくて適当に返事してごめんなさい」の巻
昨日、やや年配の女性看護師さんが採血してくれた。
「アルコール消毒大丈夫かね?」「指先痺れとらんかね?」と大学病院の看護師さんにしては珍しく名古屋弁で話しかけてきた。
「徳永さんは誕生日が卒業式に近いね。」と言われたので、卒業とか随分前の話だけど確かに3月生まれなので「そうですね。」と答えた。
「1年生の頃は、クラスでも身体が小さい方だったでしょう⤴(名古屋弁イントネーション)」
「ピューッと追い抜いたんやねぇ⤴(名古屋弁イントネーション)」と聞かれ、
確かに背は182cmで高い方なので「そうなんですよ。」と答えたが、
実は生まれた時の体重が4000g超えで、小さい時分からクラスでも割りと大きい方だったというのは、面倒くさくて言えなかった。
カフェまほろば
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