「あ~、怖かった ホラー映画『エスター』を観た」の巻
2009年のアメリカのホラー映画です。
二人の子供を持つケイトと夫のジョンは、ジェシカと名付けるつもりであった三人目の子供を死産で亡くしてしまう。
ケイトはその悲しみからアルコール依存症になったという過去があり、悲しみにくれるふたりは、孤児院からエスターという名の9歳の女の子を養子として引き取ることにした。
エスターは年齢の割にしっかりしているがちょっと変わっている女の子だった。
「この娘、どこかが変だ。」
変と言うよりは不気味。
どこがどう変なのかは、作品をご覧ください。
ちょっと変わってるどころか、怖い、怖い・・・。 超怖かった~。