「ラッセル・クロウ、メグ・ライアンの『プルーフ・オブ・ライフ』を観た」 の巻
2000年のアメリカ映画。
南アフリカのある国でゲリラに誘拐された建築技師を救い出す交渉人役をラッセル・クロウが、誘拐された技師の妻をメグ・ライアンが演じる。
無事に人質を救出できるのか...というストーリー。が、ちょっとだけ挟んでくるラッセル・クロウとメグ・ライアンの色恋話はこの作品に必要だったのか?個人的にはそこはいらないなぁと思いましたが、あればあったでいいのか?
ま、面白かったから、いいか...。
カフェまほろば
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