「海外ドラマ ヴァイキング ~海の覇者たち~(VIKINGS)を観ています」の巻
ハマってしまいました。
イングランドとフランスを征服し名をはせたという伝説のヴァイキング、ラグナル・ロズブロークの物語を描いた海外ドラマ「VIKINGS」です。
シーズン2まで観終りました。
闘いのシーン、生け贄、処刑といった残虐なシーンが多かったりして、「ひぇ~」なんて声が出ます。
略奪、反逆、報復、策略、裏切り、寝返り、兄弟愛、信頼、神、信仰、予言・・・もうホントいろいろあって面白い。
暗示的なシーンもあったりしてよくわからないこともあったりするのですが・・・。
主役ラグナル役のトラヴィス・フィメルという役者さんの目と口の表情がすっごくいいです。
妻ラゲルサ、兄ロロ、敵役の部族の首長ハラルドソン、ラグナルに捕らえられた修道士アセルスタン・・と他の登場人物も個性のある者ばかりでいいです。特に造船職人のフロキはクネクネしてて(観てない人分からないな)最高です!
そして何といっても、とにかく闘いのシーンが迫力満点!
ヴァイキングってこういう闘い方をしてたのかな~なんて思いつつ「ひぇ~」って言いながら観ています。
このドラマ、シーズン4まであるのは調べたのですが、そのあとまだまだ続いていくのだろうか?実はよく知らないのです。
さて、これからシーズン3を観るのが楽しみです。
カフェまほろば
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