「超大好き潜水艦もの 映画『K-19』を観た」の巻
2002年の潜水艦もの映画。
潜水艦ものは「Uボート」「クリムゾン・タイド」など、どれもこれも観ているこっちの方が息苦しくなって緊張感がビシビシ伝わってきて面白い。(「イエロー・サブマリン」はおいといて・・)
しかも、この「K-19」は原子力潜水艦で原子炉のトラブルだもの・・・。
それにしても、ハリソン・フォード(ボストリコフ艦長)とリーアム・ニーソン(ポレーニン艦長(副長))の対決は見ごたえありました。
リーアム・ニ-ソン、よかった~。
しかし、どっと疲れた。
カフェまほろば
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